部位脱毛の良し悪し

部位脱毛のメリットは、自分のむだ毛が気になっているパーツだけ処理することが可能な点です。わきの下、腕、手、脚、足、背中、顔、VIOなど、ピンポイントで光脱毛の施術を受けることができます。このほか、全身脱毛と比較して狭い範囲を処理していく形になるため、施術時間が短いです。わきの下を例に出すと、1回あたりの処理時間は10分ほどしかかかりません。

また、部位脱毛は処理する範囲が狭いため、料金が割安です。キャンペーンで初回が格安になっているようなところも、とくに大手では多くなっています。なお、全身脱毛も初月無料など、お得なキャンペーンがあります。

一方、部位脱毛のデメリットですが、1部位の処理が完了すると、別の部位のむだ毛が気になりだすことが少なくありません。新たに気になった部位の施術を契約して、処理が完了してはまた別のパーツのむだ毛が気になって契約と繰り返しているうちに、はじめから全身脱毛を受けていればよかったという経験をしている人は多いです。この場合には、全身脱毛を選択していたほうが処理は短期間で完了しますし、料金が割安です。

また、この部位はこのサロン、別のこの部位はこのサロンというように、部位脱毛を掛け持ちしている人が少なくありません。この場合、サロンを一軒に統一しているケースと比較すると、サロンに通うための時間や手間、交通費がかかってしまいます。

全身脱毛の良し悪し

まずは、全身脱毛のメリットですが、1部位ずつ処理していくのではなく、広範囲をまとめて処理していく形になるため、1部位ずつで最終的に全身の処理をする場合より、処理が完了するまでの期間が短いです。短期間で、体中の広範囲を処理することが可能という点以外では、料金面のメリットもあります。

1部位ずつ契約し、最終的に全身を処理する場合に比べて、全身脱毛は割安で施術を受けることが可能です。そのほか、光脱毛による全身脱毛は、自己処理の時間や手間、肌にかかる負担を軽減することもできます。脚だけサロンやクリニックで、あとの腕などは自己処理でというような煩雑さが、全身を処理していることでなくなります。

次に、全身脱毛のデメリットですが、部位脱毛に比べて料金が高いです。部位脱毛ではじめて、ほかの部位も気になって施術を受けてという具合に、繰り返し受けて最終的に全身脱毛のようになる場合よりは割安ですが、広範囲を処理するためまとまったお金がかかるのは避けられません。ただ、今は低価格化や10,000円未満の月額定額制を採用しているところが多く、全身脱毛の料金面のハードルは下がっています。

このほか、広範囲を施術するということで、部位脱毛より1回あたりの施術時間がかかります。ただ、この点も1回で全身を処理するのではなく、複数パーツずつ日をあけて処理することにより、1回あたりの所要時間の短縮化が図られています。